創業70年の技術。
多彩な表現の世界で培った信用と実績で
皆様の想いをカタチにします。

コレクション 写真集 個人詩集 社史 個人画集

双陽社が選ばれる理由

1. 契約前の段階から本づくりのプロが無料でアドバイス

2. 契約後も親切・丁寧・スピーディな対応がいい

3. 進行状況をリアルタイムで知ることができ安心できいい

4. 会員登録し、友達を紹介することで、素敵な会員特典がもらえる

会員登録や見積依頼、弊社アンケートにご協力していただいた方に
これまでの素敵な自費出版のサンプルをプレゼント!

※数に限りがあります

お気軽にお問い合わせください。お見積りは無料です。

  • 受付時間:9:00~17:00
    (土・日・祝日・年末年始・夏季休暇を除く)

あなたの本ができるまで

お見積り無料

アンケートにお答え頂き、さらに細かいご要望をお聞きして、イメージ通りの本をお作りするための企画書と見積もり書を作成いたします。お客様のご予算に応じての企画見積もりも可能です。このご提案の段階は一切無料です。

ご契約・お支払い

制作させていただく本の仕様(体裁)やページ数・部数・納期・費用・お支払い方法などを確定し、書類による契約を結びます。一旦お引き受けした納期と金額は、此方の都合で勝手に変更することはありえません。契約後の工程は担当者がお客様と綿密な連絡を取りながら進行いたします。契約後その規定に則ってお支払いをいただきます。お支払い方法は、ご都合で一括か分割かをお選びいただけます。

原稿整理・編集作業・校正

担当の編集者が原稿の整理やデータ作成を行い、必要な場合は内容の修正もさせていただきます。整理・修正等は常にご著者のチェック・了解を得ながら進めます。通常原稿は元原稿をいただいてから1カ月~40日ほどで完成し、レイアウトと組版(印刷用のデータの作成)に入ります。本の仕上がり見本は初期の段階からご提示しご了解をいただきます。紙質や文字の書体などもサンプルを元にお客様のご希望をお聞きします。初校・再校(最低2回)の校正は、約2週間お客様にお預けしてチェックいただきます。

印刷・製本・完成・納品

校正完了後担当者が最終確認の上で印刷工程に入り、色校正を経て約2~3週間で刷り上がり、最終の製本に進みます。本が仕上がると検品後お客様のご指定の場所へ納品発送いたします。確認後、最終のお支払いをお願いいたします。

お気軽にお問い合わせください。お見積りは無料です。

  • 受付時間:9:00~17:00
    (土・日・祝日・年末年始・夏季休暇を除く)

標準価格表

<設定条件>

印刷用PDFデータ支給/仕上がりサイズ A5/製本方式 ソフトカバー/
表紙 片面カラー 用紙(弊社推奨紙)/本文 両面モノクロ 用紙(弊社推奨紙)

ページ・冊数 10冊 20冊 30冊 50冊 100冊 150冊 200冊
24~48ページ 36,400 40,600 46,200 53,200 74,200 91,000 112,000
~96ページ 53,200 58,800 64,400 75,600 99,400 126,000 168,000
~144ページ 70,000 77,000 84,000 95,200 127,400 159,600 196,000
~192ページ 88,200 96,600 105,000 117,600 158,200 194,600 217,000
~240ページ 102,200 113,400 120,400 138,600 183,400 212,800 259,000
~288ページ 119,000 131,600 138,600 159,600 211,400 245,000 308,000
~336ページ 135,800 145,600 158,200 180,600 225,400 280,000 336,000

お客様の声

  • 「みみ・はな・のどのおはなし」 中井 義尚 著

    耳鼻咽喉科の専門医として、50年の間、延べ500万人にものぼる患者さんを診てきました。その経験の中から、一番お伝えしたい子育て中の若いお母さん方へのメッセージを、本にまとめました。
    ともすれば専門の医学用語を使いがちな私の原稿でしたが、双陽社さんは読む側に立って、お母さん方が抵抗なく読み進められるように、さまざまなアドバイスを提供くださいました。おかげで、やさしくて、信頼感にあふれる子育て本ができました。

    医師 中井 義尚

  • 写真集「一期一会」 大畠 誠 著

    「東の 野にかぎろひの 立つ見えて かえりみすれば 月傾きぬ」(万葉集)

    夫 大畠 誠が、生涯をかけて撮りためた写真を、晩年「一期一会」と銘打って
    出版しました。
    万葉集に歌われた「かぎろひ」の神秘的な輝きを撮るために二人で、何度、暗いうちから阿騎野の里に通ったことでしょう。その色調をインクで再現するために、何度も製版担当者と試し刷りを見ながら、納得のいくまで色合わせを行いました。
    「一期一会」は夫の執念と、双陽社さんの献身的な印刷技術の試行錯誤のたまものでした。

    羽曳野市在住 大畠 久美

←ページの先頭へ