「 自分史 」

自分が生きた証として。世代や時代を超えて。子、孫、伴侶、親族のためにも。

昭和の記憶も、おぼろげになってきていませんか?
人生も折り返しを過ぎたらそろそろ、半生の記録を残されてはいかがでしょうか。

自分史2

記憶は、霧の中に消えていきます。
フィルムや写真は、色あせていきます。
デジカメのメモリーやCDやDVD、パソコンのデータは、さらに早く消え去ります。



きちんと印刷/製本された本は、子や孫の世代はもとより、時代を超えてもなお生き続けます。

10頁強のオフセット印刷から、フルカラーの写真などが入った、FMスクリーン印刷の数百頁の本まで。
無線綴じ製本から、箱入りクロス貼りハードカバー製本まで。

少頁、小部数、簡易製本でも、とにかくチャレンジしてみませんか?